みなさんご存知のように,今年のIndiansはすばらしく,World Seriesへまっしぐらという感じだ.
僕はClevelandに来る前から“Indians”というチームがあることは知っていたが,どんなチームか,どんな選手がいるか全く知らなかった.
大して野球に興味のない妻にいたっては
妻:「クリーブランドに野球のチームあるん?」
僕:「映画「メジャーリーグ」のモデルになった“Indians”っていうチーム」
妻:「その映画観てないから分からん...」
(僕:「それやったら何で聞いてきたんや!」)
というような状態であった.
と言っても僕もチームのことはほとんど知らないので,チームのことが知りたくなり自分なりに調べてみた.
クリーブランド・インディアンス〜Wikipediaより

1901年創設.アメリカンリーグ中地区に所属.
本拠地はジェイコブスフィールド(Jacobs Field).
1974年にメジャーリーグ初の黒人監督フランク・ロビンソンを起用した球団.映画『メジャーリーグ』の題材となった.
実際の英語の発音は「インディアンズ」だが,日本のメディアではなぜか「インディアンス」と表記される.通称「トライブ(Tribe)」とも呼ばれる.
チーム名の遍歴:ブルズ(1901年),ブロンコス(1902年),ナップス(1903年 - 1914年)
ワールドシリーズ優勝2回(1920,1948)
リーグ優勝2回(1920,1948,1954,1995,1997)
地区優勝2回(1995,1996,1997,1998,1999,2001,2007)
ワイルドカード獲得0回
2000年以降,緊縮財政のため主力FA選手を引き止められず,流失してしまい,厳しい戦いを強いられていた.だが,その主力選手と引き換えに得たグレイディ・サイズモア,トラビス・ハフナーといった有望新人を育て,2004年地区3位,2005年地区2位(最後までワイルドカード争いに加わる),2007年に地区1位と着実に力を付けているチームである.
インディアンスと日本
現在日本人選手は在籍しない.
多田野数人:立教大学出身,2006年4月まで在籍,現アスレチックス3A在籍
アレックス・ラミレス :現東京ヤクルトスワローズ,1991年ドラフト外入団
グレッグ・ラロッカ:現オリックス・バファローズ,2004年広島に移籍する前に在籍
マーティー・ブラウン:現広島東洋カープ監督,2005年インディアンス3A(バッファロー・バイソンズ)監督
また,ヤクルトと業務提携を結んでいる.
など,色々詳しく説明されていた.
日本でもメジャーリーグの実況やチームの戦績などの情報はニュースやスポーツ番組などで放送されるが,ほぼ日本人選手がいるチームだけだ.
きっと今頃日本ではWorls Series出場を決めた松井稼頭央のいるColorado Rockiesのことばかり放送されているだろうし,今年のIndiansは松井のNY Yankeesを破り, 松坂が登板したBoston Redsoxとの試合でも勝っているので日本では嫌われているかもしれない.
このまま勝ち上がってWorls Seriesも獲って,誰か日本人選手が来てくればなあと思う.
GO TRIBE!!